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2005.12.21

ランキングAsahiCom_2005-12-21

asahi.com(http://www.asahi.com/whatsnew/ranking/)より
■2005-12-21
■ 1位  「痴漢容疑」の男性乗客警官らに取り押さえられ死亡


 20日午前7時半ごろ、大阪市天王寺区のJR天王寺駅のホームで、JR阪和線の日根野発天王寺行き快速電車から降りてきた大阪府和泉市の女子短大生(20)が、同じ電車に乗っていた男性に「触ったでしょう」とただし、痴漢の被害を訴えた。男性が否定して逃げたため、乗客として居合わせた警察官ら4人が取り押さえた。しばらくして男性はぐったりし始め、病院に運ばれたが、間もなく死亡した。

 男性に目立った外傷はなく、天王寺署は21日に司法解剖して死因を調べるとともに、取り押さえた4人から事情を聴き、男性が押さえ込まれたことと死亡したことの関連を調べている。

 同署によると、男性は和泉市に住む会社員(40)。ホームで短大生に肩をつかまれた後に逃げ出し、前方に居合わせた通勤中の八尾署の巡査部長(32)が男性の背中を押し倒した。転倒した男性はさらに逃げようとしたが、通勤中の西成署の巡査部長(29)と会社員ら計4人に押さえ込まれたという。男性は初めは暴れたが、そのうちぐったりし始め、意識を失ったという。男性は1時間余り後に病院で死亡が確認された。




■ 2位  室伏シンボルアスリート辞退 「自由活動できない」


 陸上の室伏広治(ミズノ)が、日本オリンピック委員会(JOC)のマーケティングプログラムに協力する「シンボルアスリート」(SA)を辞退することになった。所属先のミズノが19日、室伏は来年の契約を更新しない、と発表した。関係者によると室伏は「(SAに縛られていては)自由な活動ができない」と不満を漏らしていたという。

 SAは1年間、最高2000万円の契約でJOCに肖像権を預ける。JOCはその肖像権を広告などで使用できることを条件に企業から協賛金3億円を得ている。夏季競技のSAは現在6人。卓球の福原愛(グランプリ)、柔道の谷亮子(トヨタ自動車)との来年に向けての交渉も難航しているという。残る3人は契約を継続する見通し。

 選手との契約は年ごとだが、スポンサーとの契約は08年北京五輪まで。JOC関係者は「室伏クラスの知名度のある選手はそういない。辞退者が増えると、スポンサー企業から詐欺と言われかねない」と心配する。

 フィギュアスケートの安藤美姫(中京大中京高)ら冬季競技のSA5人は、トリノ五輪があるため契約期間は来年6月まで。




■ 3位  礼文島灯台「なくなっている」と連絡 大シケ消失


 19日午前9時50分ごろ、稚内海上保安部に「礼文島で灯台がなくなっている」と、地元の灯火監視の協力者から連絡があった。

 海保によると、消失したのは宗谷支庁礼文町の香深井(かふかい)漁港にある南防波堤の灯台。92年に建て替えられ、高さは9.8メートル、幅は最大で3.4メートル。重さは約67トンあった。ケーソンと呼ばれる鉄筋コンクリートをつなげて造った防波堤の一部ごとなくなっていた。

 礼文島周辺の宗谷地方では、18日夜から暴風雪波浪警報が出され海上は大シケだった。




■ 4位  渡部篤郎さん、村上里佳子さんが離婚


 俳優の渡部篤郎さん(37)と村上里佳子さん(39)の離婚が20日、明らかになった。2人が同日、別々に会見、19日に離婚届を出したという。離婚の理由について、渡部さんは「僕が仕事に熱中しすぎたため」、村上さんは「求めている家庭像が違った」と話した。2人はドラマの共演をきっかけに94年に結婚した。




■ 5位  家宅捜索姉歯元建築士捜査員一緒到着


 千葉県市川市の姉歯秀次元建築士の自宅には午前8時40分ごろ、捜査員と姉歯元建築士が一緒に乗った銀色のワゴン車で到着。姉歯元建築士は、待ちかまえた100人ほどの報道陣にもみくちゃにされながら玄関のカギを開けて、捜索に立ち会うため中に入った。周囲の問いかけには無言のままだった。

 家宅捜索は午後0時20分ごろ終わり、捜査員が押収物の入った段ボール十数箱とパソコン、プリンターなどをワゴン車2台に積み込んだ。姉歯元建築士もうち1台に乗り込んだ。

 自宅は以前は事務所として使われていたが、今は事務所の看板は外されている。姉歯元建築士は問題発覚後、自宅を離れて過ごしていた。

 東京都千代田区平河町2丁目にある総合経営研究所本社のビルには午前8時43分、捜査員50〜60人が次々に入っていった。隣接する総研の内河健所長の自宅も家宅捜索した。

 ヒューザーの小嶋進社長は千代田区の本社が捜索を受けたさなか、「当社で進めてきたコストダウンは姉歯氏による偽装事件とはまったく関係がなく次元が違う問題。しかし、真相解明のため捜査には全面協力していく」とのコメントを出した。

 新宿区にある民間の検査機関イーホームズ。午前8時半過ぎに姿を見せた藤田東吾社長は「捜査には全面的に協力します」と話し、裏口から足早に屋内に入っていった。その後間もなく、約30人の捜査員が家宅捜索を始めた。

 強度偽装が確認された建物の多くを施工した熊本県八代市の木村建設(破産手続き開始)。破産管財人の弁護士や元従業員数人が到着した後、警視庁の腕章をつけた捜査員約30人が破産手続き開始の告示が張られたシャッターの横の玄関から中に入った。

 福岡市博多区のシノケン本社ビルでも捜査員約40人が家宅捜索を始めた。




■ 6位  ヤケ容疑者強制わいせつ致死罪適用へ 広島女児殺害


 広島市安芸区の小1女児殺害事件で、広島地検は勾留(こうりゅう)期限の21日、ペルー国籍のホセ・マヌエル・トーレス・ヤケ容疑者(33)を、殺人、死体遺棄罪に加え、強制わいせつ致死罪でも起訴する方針を固めた。同容疑者は「殺すつもりはなかった」などと供述しているが、首を絞めていることなどから、地検は殺意があったと断定。女児の命を奪った悪質性を明らかにするため、強制わいせつ致死罪の適用を決めた。

 トーレス・ヤケ容疑者は、女児を絞殺したとする殺人と、遺体を段ボール箱に入れて遺棄したとする死体遺棄の二つの容疑で逮捕された。

 これまでの県警捜査本部の調べで、DNA鑑定で同容疑者の遺留物が遺体に付着していたことが分かっている。さらに、同容疑者のアパート自室の寝具付近から、女児の毛髪1本が見つかったことも判明。同容疑者は取り調べでわいせつ行為を認め、「悪魔がさせた」と供述しているという。

 こうしたことから地検は、同容疑者が下校中の女児を自室に連れ込み、わいせつ行為に及んだと判断。犯行の悪質性を公判で示すことも考慮し、強制わいせつ致死罪での立件を決めた。

 殺意をめぐって同容疑者は、13日に広島簡裁であった勾留理由開示の法廷で、「殺すつもりも傷つけるつもりも全くありませんでした」と述べるなど、否定を続けてきた。だが地検は、女児が首を強く絞められて窒息死していることや、同容疑者が「殺せ、殺せという声が聞こえた」と殺害行為を認めていることなどから、女児を襲った際に殺意があったのは明白と判断した。

 またトーレス・ヤケ容疑者の弁護人は19日、「後悔しています。一度も殺そうと思ったことはありません。女児の両親の苦しみを同じように感じています」などとする同容疑者の「メッセージ」を報道機関に発表した。




■ 7位  俳優藤木悠さん死去


 藤木 悠さん(ふじき・ゆう=俳優、本名鈴木悠蔵=すずき・ゆうぞう)19日、多臓器不全で死去、74歳。近親者のみで密葬を行い、近く「しのぶ会」を開く予定。喪主は妻晶子(あきこ)さん。連絡先はテレビジオン(03・5770・6480)。

 東宝のサラリーマンものや若大将シリーズ、「キングコング対ゴジラ」、テレビ「Gメン75」などに出演した。




■ 8位  ディズニーの「お宝」アニメ原画250枚、千葉大発見


 千葉大学(古在豊樹学長)は19日、米ウォルト・ディズニー社のアニメ原画など約250点が学内で保管されていた、と発表した。「眠れる森の美女」「シンデレラ」「バンビ」など日本でもよく知られた作品の原画が中心で、ディズニー本社にも残っていない貴重なものもあるという。大学側では来年、一般公開を検討している。

 作品は、1960(昭和35)年から全国の百貨店などで開かれたアニメーション美術展で展示された。その後ディズニー社から国立近代美術館に寄贈され、63年、学術研究のため千葉大学が譲り受けた。

 千葉大では少数の教員が研究に活用する以外は学内でも知られることがなかった。03年に作品のデジタル化のため、著作権の問題についてディズニー社に照会したのがきっかけで明らかになった。

 60年に公開された「眠れる森の美女」が半数。製作に使われた背景画、作品を仕上げる前のイメージ画、背景画にセルを重ねたセル・セットアップなどがある。中でも貴重なのが、世界初の全編カラーアニメで、アカデミー賞も受けた短編「花と木」(32年全米公開)のセル・セットアップだ。

 ウォルト・ディズニー・ジャパンの中島恵理花広報担当部長は「『花と木』の原画はディズニー本社にも残っておらず、大変貴重。私たちも感激しています」と話す。




■ 9位  耐震偽装、100カ所捜索 刑事責任幅広検討


 警視庁と千葉、神奈川県警の合同捜査本部は20日午前、姉歯秀次・元建築士(48)=千葉県市川市=の事務所兼自宅や建築主、施工業者など計約100カ所について建築基準法違反容疑で家宅捜索を始めた。押収資料の分析とともに関係者の事情聴取を進め、倒壊の恐れがあるマンションが販売されるまでの過程に各業者がどのようにかかわったか解明する。これまでに偽装が確認された建物は全国に計82棟。捜査本部は同法違反を入り口に、宅地建物取引業法違反や詐欺罪など様々な観点から刑事責任の有無を調べるとみられる。

 家宅捜索の容疑者は姉歯元建築士1人で、その他はいずれも関係先として捜索した。捜索先は首都圏と九州の1都5県に広がり、捜査員500人以上を動員した。

 調べでは、設計者には建築基準法20条により、建物の構造を安全なものにする義務があるのに、姉歯元建築士は構造計算書を偽造し、耐震性が大幅に足りないマンション3棟とホテル1棟を建てさせた疑い。

 同条には罰金50万円以下の罰則があり、原則として設計者に適用される。今回の事件で一義的には構造計算書を偽造した姉歯元建築士や、姉歯元建築士に構造計算を下請けさせた元請けの設計業者が責任を問われる。

 国土交通省が告発対象とした四つの建物では、都内の2設計事務所と建築主でもあるシノケン(福岡市)と施工者でもある木村建設(熊本県八代市)が元請けの設計者だった。

 一方で建築主が設計者に偽装を指示した場合は建築主も、それを施工者が知っていた場合は施工者も処罰対象となる。

 姉歯元建築士は国会の証人喚問で、偽装の背景には木村建設からの圧力があったと証言。さらにコンサルタント会社総合経営研究所(東京都千代田区)の幹部が、ホテル建設をめぐって鉄筋量を減らすよう求めた書類を設計会社に渡していたことも明らかになった。

 捜査本部はこれらが姉歯元建築士の偽装にどう関係していたのか、調べを進める。

 これとは別に、建築主が偽装を知りながら、耐震強度が足りないという重要事項を購入者に隠して売った場合は宅建業法違反に問われる可能性がある。

 構造計算書を偽造した設計者、工事を請け負った施工業者、マンションを売った建築主ら、計画から販売に至るそれぞれの担当者が共謀していた場合は、購入者を被害者とした詐欺罪が成立するとの見方もある。

 捜査本部は構造計算書をもとに建築確認済証を発行した検査機関についても、偽装を見過ごした経緯を調べる。

    ◇ 

 家宅捜索を受けた主な関係先は次の通り。

 建築主 ヒューザー(東京都千代田区)▽シノケン(福岡市)▽サン中央ホーム(千葉県船橋市)

 施工会社 木村建設(熊本県八代市、破産手続き開始)▽志多組(宮崎市)▽太平工業(東京都中央区)

 設計会社 平成設計(千代田区、破産手続き開始)

 検査機関 イーホームズ(東京都新宿区)▽日本ERI(東京都港区)

 コンサルタント 総合経営研究所(千代田区)




■ 10位  覚せい剤所持の男が小学校侵入 京都市左京区


 20日午前8時45分ごろ、京都市左京区上高野松田町の市立上高野小学校(石原芳一校長、児童数337人)に「金髪の男が入っていった」と通行人から110番通報があった。下鴨署員らが駆けつけると、同校から約500メートル北の路上で、金髪で言動が不審な男を見つけた。同署が男に任意同行を求め、所持品を検査したところ、覚せい剤1パックと注射器などを持っていたため、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。

 調べでは、逮捕されたのは、同区上高野北田町、無職堤昌浩容疑者(41)。同校の南門を通って校庭に入ったところを通行人の女性が見つけ、近くの公衆電話から通報したという。

 同容疑者は校庭に数分いて、立ち去ったらしい。同校ではプールの工事中で車両が出入りしていたことから、南門は開いていたという。当時は授業中で校庭には児童はいなかったという。

 同容疑者の所持品にはハサミなどが含まれており、同署が動機などを調べている。




■ 11位  首相電気自動車絶賛「これが産業構造改革だ」


 小泉首相は19日、8輪駆動の電気自動車「エリーカ」に試乗した。慶応大学のプロジェクトチームが民間企業の協力で製作した車で、首相は官邸前で助手席に乗り込み、国会の敷地内や周辺の公道で約10分間のドライブを楽しんだ。

 最高時速370キロ。リチウムイオン電池を使い、1回の充電で約300キロ走るという。首相は「加速がすごい。日本にうってつけ。エネルギー革命、産業構造改革だ」と絶賛。「民間が先にやっているのが良い。政府が後からついていくのも良い」と支援を検討する考えも示した。




■ 12位  新大関琴欧州がCM出演 国生さゆりさん「きれい」


 大相撲の新大関琴欧州(22)が出演する日清食品のカップめんのテレビCM発表会が19日、都内のホテルであり、共演した女優国生さゆりさん(38)と記者会見した。

 「土俵より緊張する」と、言葉に詰まる場面もあったが、国生さんについて聞かれると、スラスラと「きれい。とっても。そんなに年上に見えない」。昇進から日がたち、少しは場慣れしてきた様子。

 琴欧州の起用理由を「ちゃんこよりラーメンが好きと伝え聞き、出て欲しいと思っていた」と同社。撮影では1杯を3口で、5杯以上平らげたとか。CMの放送開始予定は来年1月16日。




■ 13位  水上機墜落、20人死亡 米マイアミ


 フロリダ州マイアミ港近くで19日午後2時半ごろ、マイアミからバハマ諸島のビミニ島に向かうチョークス・オーシャン航空のグラマンG73T水上機が離水直後に墜落、子ども3人を含む乗客、乗員20人全員の死亡が確認された。地元消防は記者会見で消防署員の目撃談として、エンジン部分から煙が出た後に爆発が発生、翼が折れたように見えたと説明した。

 機体は、海岸のすぐそばに墜落、水没した。AP通信によると、爆発の目撃があったため連邦捜査局(FBI)が捜査しているが、テロなどの情報はないという。




■ 14位  桶川ストーカー事件小松被告控訴棄却 東京高裁


 埼玉県桶川市のJR桶川駅前で99年10月、女子大生の猪野詩織さん(当時21)が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われた元消防士、小松武史被告(39)の控訴審判決が20日、東京高裁であった。安広文夫裁判長は「殺害の動機ははなはだ理不尽で、酌量の余地はみじんもない。刑事責任はまことに重大だ」と述べ、求刑通り無期懲役とした一審・さいたま地裁判決を支持し、控訴を棄却した。小松被告は即日、最高裁に上告した。

 一審で無罪を主張した小松被告は、控訴審では一転して共謀を認めた。だが、一方で殺意を否定し、殺人ではなく傷害致死罪の適用を求めた。

 しかし、高裁判決は「小松被告は共犯者らに被害者の殺害を依頼し、殺害を意図したものであるから、確定的殺意が認められる」と退けた。

 この事件では、猪野さんに交際を断られた小松被告の弟(事件後に自殺)に依頼され、猪野さんを中傷するビラをまいたうえ殺害したとして、小松被告ら4人が殺人や名誉棄損などの罪で起訴され、うち3人の実刑(懲役18〜15年)が確定している。

 猪野さんは上尾署に告訴していたが、署員が捜査を放置している間に殺害された。この問題では署員3人が有罪判決を受け、確定した。

 また、両親が県警の責任を問う国家賠償訴訟も最高裁で続いている。




■ 15位  メッツ石井正式自由契約


 大リーグのメッツは19日、石井一久投手(32)との契約を正式に解除したと発表した。すでに11月15日に来季の契約を結ばないと公表していたが、これで手続き上、石井投手は、どの球団とも自由に契約できる状態になった。

 石井は今季、開幕前にドジャースからトレードで移籍。先発の一角と期待されたが、19試合に登板して3勝9敗、防御率5.14にとどまった。16試合に先発したほか、メジャー4年目で初となる救援登板も経験した。4年間の通算成績は39勝34敗、防御率4.44。すでに日本球界から古巣のヤクルトが獲得の意思を示している。また、先発左腕を求める大リーグ球団が交渉に乗り出す可能性もある。

 AP通信によると、メッツは来季年俸325万ドル(約3億8000万円)で契約できるオプション(選択権)を行使せず、石井投手に違約金220万ドル(約2億5500万円)を支払う。




■ 16位  年賀状面倒」55%、メール代用52%肯定 世論調査


 4人に3人は年賀状が付き合いに「必要だ」と思っているが、実際に出す人でも、書くのが「楽しい」人は34%で、55%の人は「面倒だ」。朝日新聞社が17、18日に実施した世論調査で、そんな意識が浮かび上がった。

 今年、年賀状を出すという人は全体の82%。10年前のこの時期の面接調査の91%から減った。出さない人は16%で、20代で23%と多く、20代男性に限れば35%に達した。

 出す枚数は、「21〜50枚」が30%で最多。「51〜100枚」が21%、「1〜20枚」が17%で続いた。101枚以上という人も14%おり、40〜60代では2割前後を占め、年賀状離れがうかがえる20代とは対照的だ。

 「年賀状のやりとりは人との付き合いに必要だと思うか」と聞いたところ、75%が「必要」だと答え、「不要」は20%にとどまった。年賀状を「出さない」人でも、60%が「必要」と答えた。

 ただ、実際に書くにあたっては、気の重さが先に立つようだ。「面倒だ」と思う人は40、50代で6割を超え、「楽しい」と答えた人の倍以上。この世代は出す枚数も多く、年末の多忙な時期だけに、負担感がのしかかっている様子だ。

 年賀状の代わりに電子メールで年始のあいさつをすることについては、52%が「抵抗はない」と肯定的な見方を示した。若い層ほど肯定的だが、60代以上では「抵抗がある」が多数となった。




■ 17位  商店街店舗など6棟燃え、女性遺体発見 大阪 >豊中


 20日午後1時20分ごろ、大阪府豊中市大島町1丁目の喫茶店「山河」=坂本頼光さん(74)経営=の2階台所付近から出火、4戸1棟の木造2階建て店舗兼住宅が全焼。隣接の電器店やパチンコ店などにも延焼し、計6棟延べ約1800平方メートルが焼けた。喫茶店裏の焼け跡から遺体が見つかり、豊中南署は行方がわからない住民の女性(50)とみて身元確認を急いでいる。

 調べでは、坂本さんが2階で湯豆腐をしようとコンロに火をつけたまま消し忘れ、外出したらしい。行方のわからない女性は両親と3人暮らし。父親が約1週間前に入院し、出火当時は母親が病院へ出かけ、女性1人だったという。

 この火事で豊中市消防本部は大阪市、兵庫県尼崎市の両消防局に応援を要請。消防車など計41台が出動し、約4時間後に消し止めた。

 現場は阪急神戸線の線路沿いで、神崎川駅の北西約800メートル。商店や住宅が密集し、阪急電鉄は煙のため約3時間にわたり現場付近で徐行運転した。




■ 18位  清原中村オリックスへ 大砲2人がそろい踏み


 巨人を自由契約になった清原和博内野手(38)が、来季からオリックスに入団することが20日、決まった。また、今季は主に大リーグ傘下の3Aに在籍した元近鉄の中村紀洋内野手(32)もオリックス入りが確実で、大阪出身の大砲2人が大阪に本拠を置くチームにそろい踏みする。

 清原はこの日、東京都内で開かれた、自身がイメージキャラクターを務める企業の記者会見に出席し、オリックス入りを表明。「亡くなった仰木さんから熱心な誘いを受けた。大阪へ行ってプレーすることを天国の仰木さんにご報告したい」と語った。獲得には楽天も興味を示していたが、野村克也新監督の方針で回避した。

 オリックスの小泉隆司球団社長は「非常にうれしい。仰木さんも喜んでいると思う。清原君の集大成の場がつくれるように、チーム、会社をあげて応援したい」と述べた。背番号は、清原の西武時代の「3」と巨人時代の「5」を足して「8」になる予定。

 また、オリックスは中村にも条件提示を済ませている。中村監督は20日、「ほぼそこ(合意)まで来ている、という報告が来ている」と語った。

 清原は96年まで在籍した西武で6度の日本一に貢献。2000本安打、500本塁打も達成した。中村は本塁打王に1度、打点王に2度輝いた。




■ 19位  福島矢祭町、「合併しません」条例に 職員不補充明記


 「市町村合併しない宣言」で知られる福島県矢祭町は19日、将来も合併しないことを明記した自治基本条例案をまとめた。人件費削減のため役場の定年退職者の不補充も盛り込んでおり、全国でも例のない内容。根本良一町長は「自立のためには財政健全化が不可欠。町が進めていることを後戻りさせないための条例化」と説明する。20日から始まる町議会に提案され可決される見通しだ。

 条例案は、町政の基本理念をうたい「町の最上位の条例」と位置づける。前文には「法令をもって命令されない限り合併をせず、自主独立の道を歩む」と記した。

 第1条で「人口減少に歯止めをかけ」と、町を挙げて少子化対策に取り組む目標を掲げた。第6条では「来たるべき団塊の世代の定年退職にも不補充で臨み」と、役場職員の新規採用に「縛り」をかけた。

 矢祭町は、経費節減のため、03年度から職員の新規採用を停止した。職員数は現在77人だが、団塊の世代の退職が終わる8年後には40人台まで減ると見込み、役場OBらが運営する「第2役場」に業務委託をする準備を進めている。今年度から第3子以降の出産に祝い金を100万円支給しており、今後拡充する方針だ。町は約7000人の人口を10年度に7500人にすることを目標にしている。

 総務省合併推進課は「合併しないという条例は聞いたことがない。こちらは、合併が必要という立場。こうした条例は想定しづらい」としている。




■ 20位  ソフトバンク和田が1億4500万円 4年目では最高


 プロ野球ソフトバンクホークスの和田毅投手(24)が20日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円増の1億4500万円(金額は推定)で更改した。4年目選手の年俸としては、01年オフの西武ライオンズの松坂大輔投手の1億4000万円を上回る球界最高額となった。

 和田投手は「この3年間、先発ローテーションをほとんど崩さず働いたことが評価された」と笑顔でこたえた。和田投手は今季25試合に登板して12勝8敗。球団史上2人目となる、新人から3年連続2けた勝利を挙げた。




■ 21位  ふそう子会社車検通過後不正改造 最大積載量水増


 三菱ふそうトラック・バスの子会社が、トラックの最大積載量を水増しするため、車検に通過した車に部品を追加する違法行為を繰り返していたことが分かり、国土交通省は20日午後、同社の下田昌一社長に警告書を渡して再発防止を指示した。この子会社は、三菱ふそうなど4大メーカーのトラックで約40年にわたって不正を続け、過去3年間だけでも計2300台にのぼる。同省はメーカーの関与を調べるとともに、近く道路運送車両法(不正車検)の疑いで神奈川県警に刑事告発する。

 不正車検をしていたのは、トラックの荷台などを作製・取り付ける架装メーカー「パブコ」(神奈川県海老名市)。

 パブコは1965年ごろから不正を繰り返し、三菱ふそうの欠陥車問題が明らかになった04年3月、当時の社長の指示でやめたため、国交省は組織的な行為とみている。

 それまでの過去3年で、不正な車検を取得したトラック2300台のうち、三菱ふそうが約3分の2を占めるが、日野自動車やいすゞ自動車、日産ディーゼル工業のトラックでも行われていた。

 国交省によると、トラックに積める荷物の重さ(最大積載量)は、積み荷と車両、乗員の重さの合計(車両総重量)から車両重量と乗員の重さを引いた値で決まる。車両総重量は現在、最大25トンで、トラックメーカーや架装メーカーは、最大積載量を少しでも増やすため、車両重量の軽減を進めている。

 パブコは、ユーザーから長距離走行用の燃料タンク(600〜400キロ)の追加や、荷台強化の鉄板を張るといった要望があった場合、最大積載量がその分減るのを避けるため、これらを追加せずに、いったん車検証を取得。その後に部品を追加して納車していた。

 道路運送車両法は、改造で車の重量が変わった場合、車検証の記載事項を変更するよう定めている。メーカーが実際の内容とは異なる車検証を取得した場合、1年以下の懲役か50万円以下の罰金になる。

 国交省は「追加部品の重さはトラックのブレーキ性能などに大きな影響を与えない」として、安全性に問題はなかったと見ている。




■ 22位  株誤発注問題証券6社が利益返上意向示


 みずほ証券の誤発注問題で自民党は20日、企業会計小委員会を開き、利益を得た国内外の証券会社6グループに対し、利益返上についての意見を聞いた。約120億円の利益を上げたUBS証券の大森進東京支店長は「利益を保持するつもりはなく、(どんな返上方法でも)前向きに議論していきたい」と述べ、全社が前向きに応じる意向を示した。

 日興コーディアルグループは「システム障害が生じたときに投資家に補償できる基金があれば拠出したい」との考えを示した。一方で「透明性や公平性のある枠組みが必要」との意見も出た。

 また、東証が誤発注に気づいた段階で早急に売買停止にし、売買自体を取り消すべきだったとの意見も出た。

 利益返上の受け皿としては、日本証券業協会が「日本投資者保護基金」に別勘定を設置する案を検討している。ただこの場合、各社の拠出は「自主返上」という形になるため、一部の証券会社は「株主に説明できない」として返上のルール化を求めている。




■ 23位  17歳のプレッセル特例 米女子ツアー参戦許可


 米女子プロゴルフ協会(LPGA)のビーベンス・コミッショナーは19日、最終予選会で来季の出場権を得た17歳のモーガン・プレッセル(米)について、特例で来季開幕からツアー出場資格を認める裁定を出した。LPGAの規定では本来、18歳未満は資格を得られず、プレッセルは来年5月23日の誕生日まで主催者推薦での出場に限られるはずだった。

 プレッセルは「夢がかなった。開幕が待ち遠しい」とコメントした。米フロリダ州出身の高校生。今季は全米女子アマ選手権で優勝し、プロの全米女子オープンでも2位に入った。プロ転向を宣言して臨んだLPGAの最終予選会を6位タイで通過していた。

 プレッセルは6月に年齢制限撤廃をLPGAに申し入れ、却下されていた。コミッショナーは「当時の決定は正しかった。ただ、この数カ月の実績や、本人らとの話し合いで、ツアーで十分やっていけると確信した」と説明した。




■ 24位  デジカメ販売中国差し止め、経産省が聞き取り開始


 中国浙江省工商行政管理局がソニーのデジタルカメラ6機種の省内販売差し止めを勧告した問題で、経済産業省は19日、事実関係の調査に乗り出したことを明らかにした。今回の勧告が国際ルールに基づかない恣意(しい)的な措置かどうかを確認するためという。

 浙江省当局はソニー6機種、ペンタックス2機種を含む13機種を独自の基準で不合格とし、ソニーに対しては販売差し止めを勧告。他社にも勧告する可能性があるが、残り5機種のメーカーなど詳細はわかっていない。

 経産省はソニーなど国内メーカーから聞き取りを始めたほか、上海総領事館を通じて浙江省当局にも説明を求めている。ソニーは浙江省当局が採用する基準を尊重するとして、中国で6機種の出荷を自粛しているが、経産省には「任意の基準に過ぎない」と正当性を疑問視する見方もある。

 この問題は中国メディアでも「国際ブランドに対する不信感広がる」(国営新華社通信)などの見出しで報道されている。新華社は19日、「ソニー中国は、テレビ局の取材に、中国の消費者に正式に謝罪した」と伝えた。




■ 25位  亀井郁夫氏自民党除名 党は地方組織強化


 郵政民営化法案に賛成せずに自民党から離党勧告を受け、再審査請求も却下されていた亀井郁夫参院議員は、離党届の期限だった18日中に提出せず、19日で自動的に除名となった。造反議員への処分はこれで終わり、同党は来年1月の党大会に向けて地方を含めた組織強化を図る。

   ◇

 参院自民党は19日、亀井郁夫議員の退会届を参院事務局に提出し、亀井議員は無所属となった。会派別の参院の新しい勢力分野は以下の通り。

 自民党112▽民主党・新緑風会83▽公明党24▽共産党9▽社民党・護憲連合6▽国民新党・新党日本3▽無所属5




■ 26位  侵入容疑の男、姉妹殺害容疑再逮捕 「血見たかった」


 大阪市浪速区のマンションで住人の姉妹が刺殺され、部屋に放火された事件で、府警は19日、姉妹を殺害し、小銭入れなどを奪ったとして、住所不定、無職山地悠紀夫容疑者(22)=建造物侵入容疑で逮捕、処分保留で釈放=を強盗殺人容疑で再逮捕した。同容疑者は「金を奪う目的だった」と容疑を認め、供述通り凶器とみられるナイフが現場マンション近くで見つかった。山地容疑者は約5年前、山口市内で母親を殺害した非行事実で中等少年院送致の保護処分を受け、昨年3月に保護観察を終えたばかりだった。

 浪速署捜査本部の調べでは、山地容疑者は11月17日未明、同区塩草2丁目のマンションで、飲食店員の上原明日香さん(27)と、妹の千妃路(ちひろ)さん(19)が住む4階の部屋に押し入り、左胸などを小型ナイフ(刃渡り約12センチ)で刺して殺害し、明日香さんの小銭入れや、千妃路さんが持っていた店の日給5000円などを奪った疑い。部屋はその後、放火されており、捜査本部は現住建造物等放火容疑でも立件する方針。

 調べに対し、山地容疑者は「2人を殺害し、凶器は神社に隠した」と供述。供述通り、18日午後、浪速区の神社倉庫から小型ナイフが見つかった。「1人を殺害した直後にもう1人が帰ってきた。2人とは面識がなかった」とも供述。「証拠隠滅のために火をつけた」と放火についても認め、「母親を殺害した際の感触が忘れられなかった。人の血が見たかった」などとも話しているという。

 山地容疑者は、殺害事件数時間前の11月16日午後10時ごろ、マンションに隣接する食品会社の敷地内に不法に侵入したとして、今月5日、逮捕された。建造物侵入容疑は認めていたが、殺害への関与については黙秘する姿勢をみせていた。

 しかし、逮捕時に山地容疑者のリュックサックの中から女性物の小銭入れやオイルライター、500円硬貨約40枚が見つかった。小銭入れは、知人が明日香さんに贈ったもので、明日香さんの勤務先の経営者らが事件直前まで明日香さんが身につけていたのを見ていた。ライターも明日香さんの愛用していた物と非常によく似ているという。

 山地容疑者は、今年夏ごろから現場マンションの6階にある知人宅で暮らしていた。いったん立ち去った後、事件前の11月11日から再び身を寄せ、14日に知人から帰省費用として1万〜2万円の金を受け取り知人宅を出たが、その後何度もマンション内で住人に目撃されていた。

 山地容疑者は16歳だった00年7月、当時住んでいた山口市の自宅アパートで、母親(当時50)と口論になり、母親の頭や顔などを金属バットで殴って殺害し、自首。山口家裁は同年9月、中等少年院での「長期の保護処分が適当」とした。中等少年院を仮退院後、昨年3月に半年間の保護観察期間を終えて山口県の更生保護施設を出ていた。

 今年3月には、岡山県瀬戸町のパチンコ店で、特殊な電子機器を使ってスロット機から不正にメダルを獲得しようとした窃盗未遂容疑で同県警に逮捕され、起訴猶予となっている。




■ 27位  誤発注で、みずほ社長謝罪 「まことにお粗末ミス


 みずほフィナンシャルグループの前田晃伸社長(全国銀行協会会長)は20日の記者会見で、みずほ証券による誤発注について「まことにお粗末なミス」と述べ、市場を混乱させたことを謝罪した。経営責任については「原因究明と再発防止にまず取り組む」と答えるにとどめた。

 みずほ証券は巨額の損失を抱え、財務強化が課題となるが、前田氏は「必要があれば親会社として支援する」とのべた。東京証券取引所に対する損失負担の要請については触れなかった。

 前田氏は海外出張中に誤発注の報告を受け、「適切な対応と情報開示を指示した」という。だが、みずほ証券は親会社と農林中央金庫にしか事実関係をすぐに報告せず、結果的に市場の混乱を拡大させた。前田氏は「批判を謙虚に受け止め、そういうことがないようにしたい」と話した。




■ 28位  プラごみ分別細分化一部燃料に 07年度から


 家庭から出るレジ袋や食品トレー、カップめんの器などのプラスチックごみについて、環境省は19日、消費者が植木鉢や消波ブロックなどの再商品化に適したものと向いてないものに分別してごみ出しするよう求めることにした。適さないごみを中心に製鉄所や発電所などで使う固形燃料に再利用することを一部、容認する。収集量がリサイクル量を大幅に上回った場合の措置。来年の通常国会に提出する容器包装リサイクル法改正案に盛り込み、07年度から実施する方針だ。

 この日の中央環境審議会の廃棄物・リサイクル部会で、再利用を進めるため、再商品化に適したプラスチックを使った容器包装と、適さないものとを分けて、分別収集する方針が確認された。今後、メーカー側に「適」「不適」のマークを表示することなどを求める。

 プラスチック製容器包装は、04年度で約2400市町村が分別収集。容リ法で、リサイクル業者が、建設用資材や植木鉢などの製品にするほか、鉄鉱石を分離させる還元剤として利用するなどの方法を認めている。

 しかし、同省などが今後の収集量とリサイクル可能量の見込みを試算したところ、07年度には、収集量89万3000トンに対し、リサイクル量は76万2千トンと収集量が上回ることが分かった。

 このため同省は、新たな再利用の方法を模索。製鉄所や製紙工場などで石炭やコークスの代わりに、高カロリー固形燃料(RPF)にして使用することを容認する。費用は石炭などの4分の1から3分の1程度という。

 ごみ固形燃料を巡っては03年、三重県のRDF発電所で爆発が起きた。プラスチックが主原料のRPFは、家庭から出る可燃ごみで作るRDFに比べ不純物の混入が少なく品質が安定。事故の可能性も低いとされる。

 しかし、容器包装のエネルギー利用を認めることで、熱利用を名目にごみとしての焼却が広がりかねず、循環型社会に逆行するのではないかとの懸念も市民団体に残っている。このため、同省は、(1)収集量が予想を上回った場合(2)高い熱効率が得られる場合など緊急避難的で限定的利用、を検討している。




■ 29位  20日からアインシュタイン展 孫の妻が来日、あいさつ


 物理学者アインシュタインが1922年に来日した当時の様子を写真や映像、音声で紹介する特別展「アインシュタイン日本見聞録」(朝日新聞社など主催)が20日から開かれるのを機に、アインシュタインの孫の妻、オード・アインシュタインさん(75)が来日し、19日、会場の相田みつを美術館(東京・丸の内)であいさつした。

 アインシュタインが身につけたジャケットや懐中時計、子どものころに遊んでいた積み木を展示のために提供。「ジャケットがくちゃくちゃなのは彼が好んで着ていたから。私の息子たちが着回したからではありません」などと話した。

 特別展は特殊相対性理論などが発表されてから100周年を記念した「世界物理年」にちなんだ行事。来年2月26日まで。一般800円、中高生500円など。問い合わせは事務局(03・5468・0770)へ。




■ 30位  誘拐邦人女性無事解放 ブラジル


 ブラジルのサンパウロで11月10日、同市内の「知花旅行社」を経営する知花良治社長の妻、典子さんが誘拐される事件が起きていたことが19日、分かった。典子さんは18日に無事に解放された。けがなどはしていないという。同市在住の関係者が明らかにした。

 犯行グループの詳細などは分かっていない。(時事)




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